インテリアのポイントは家具と光?

インテリアのポイントは家具と光?

インテリアの外観や機能性を左右する最も大きな要素は何と言っても家具と光です。
この2つの要素でインテリアの大きな方向性は決まると言ってもいいでしょう。
インテリア雑誌の表紙に登場するきれいな部屋を見ると、高そうな家具と明るい光が大きなポイントを占めていることが分かります。
インテリアと家具の関係を語るにはこのスペースだけでは到底足りません。
どんなテーマのインテリアにするか、によって選ぶ家具は全く異なってきますし、予算によっても大きく異なります。
インテリアと家具の関係はそれほど奥が深いのです。
インテリアを工夫したいと考えている人の多くは、家具に良いものを選ぶことによって家の中の生活感を極力なくそうと考えています。
ですが自宅は間違いなく毎日生活している場所なのですから、放っておくと生活感たっぷりの部屋になってしまいます。
それをいかにしてモデルルームのような部屋にするか、というのが大きなテーマとなります。
寝室や各部屋は生活感があっても仕方ありませんが、リビングだけは生活感のないインテリアにしたいと考える人が最も多いようで、凝ったインテリアの大半はリビングが舞台となります。
ですが家は生活の場でもあります。
せっかくインテリアに凝った家具を揃えたとしても、その使い方が正しくないと理想のインテリアは実現しなくなります。
筆者も結婚当時にリビングだけはカッコいいインテリアにしたいと思い、凝ったソファやチェストなどを揃えましたが、今はそんなソファの上に洗濯物が積み上げられていたりチェストの上は猫の寝場所になっていたりします。
これが現実なのかも知れませんね。
インテリアのもうひとつの大きな要素である光。
光というのは何も照明だけではありません。

自然の太陽光をとりいれることも光を使ったインテリアです。
照明器具は単に暗い時間帯に光を放つだけではなく、間接照明にすることによって光を柔らかくする工夫がされているものや、照明器具そのもののデザインがカッコよくてインテリアとして機能しているものなど、それぞれのライフスタイルに合わせたものがたくさん用意されています。
照明器具については、以前はお金持ちの家にしかなかったようなシャンデリア型のものが人気でしたが、機能性や掃除の簡単さなどが考慮されてシンプルな形状のものや省スペースのものに人気がシフトしているそうです。
かつてはフランスやドイツ製のものが人気でしたが、現在では日本製のものが最も人気ですから、ブランドよりも実際の使い勝手や機能性に重点が移っているということだと思います。